援助交際は当たり前なのかもしれません。

私は援助交際には興味がありますが、行動には至っておりません。援助交際をうらやましいと思う事がある半面、このような事をしている人に罰が当たればよいのにと思う事があります。それはまだ援助交際した事が無く、うらやましく思っているからなのだと思います。私のようなぱっとしない男性だと、若い女性との出会いなどはほとんど期待できません。

ならば割り切ってお金で解決できればこのもやもやもなくなるはずです。しかしお金があるからと、常日頃から援助交際ばかりしているのは情が移ったり、何かトラブルが起きてしまうのが怖いので今ひとつ踏み切れないのです。こういう事は本当はいけない事なのはわかっておりますが、援交はこれからも必ず行われている行為だとは思っております。

援助交際の怖さ

援助交際とは援交と略されて呼ばれることが多く、女子高生など主に学生が手を出してしまう買春行為です。お金を払って自分の体を売ることが多く援助交際をする女子には何故か罪悪感がないもしくは罪悪感が薄いようです。援交は個人単位で行っている人もいれば、組織がらみで援交を斡旋している場合もあるようです。

最近ではスマートフォンでSNSアプリなどを通して簡単にすることができ、両親や教師が発見できず常習的に行っている事もあります。援交は犯罪ですが怖いのはそれが、誘拐事件や監禁事件など事件に巻き込まれる可能性が高いので、大人が子供たちの異変に気付く事が非常に大切です。また子供たち自身にも援助交際の怖さをきちんと教え、自ら援交をしないように教える事も重要になってくると思います。